ローカルアカデミーでの1年間を終えて
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ローカルアカデミーでの1年間を終えて

こんにちは。ローカルアカデミー1期生の関谷です。
私が参加している「ローカルアカデミー in 三条市下田」とは、地域に移住し、“小さな仕事”を生業として起業したい人をサポートしてくれる1年間のプログラムです。
そんな私のローカルアカデミーでの1年間の活動も10月で修了となりました。

1.移住のきっかけ

昨年まで、私は都内で働きながらビジネススクールに通い、以前から作りたいと考えていた商品の原料探しのため、地方への移住を検討していました。
そして、移住先を探す中で偶然にもローカルアカデミーのことを知ることに。
担当の方からプログラムについて詳しい話を聞き、すぐに活動地である三条市下田の見学に訪れました。
そこからトントンと話が進み、ローカルアカデミーに出会って2ヶ月後には下田での生活が始まりました。

2.活動中はこんなことをします〜一部抜粋〜

移住直後は、新しい土地での生活に慣れながら、地域の方や自分が必要な情報を知っていそうな方を紹介してもらい、話を聞かせてもらったり。
事業コンセプトや事業プランを考えたり、整理したり。
事業プランが決まったら、実際の事業スタートに向けて走り出します。

ローカルアカデミーの活動期間中は、経験豊富なビジネスアドバイザー達が事業コンセプトや事業プラン作りをしっかりとサポートしてくれます。
私も事業コンセプトがまとまらず、何度も1から考え直したりもしましたが、その都度アドバイスをもらえたので、何とか事業プランをまとめることが出来ました。
活動中、1人ではこれ以上考えが進まないことや、どう行動したらいいか分からないことが多々ありましたが、そんな時に相談できる人がいたことはとても心強かったです。

3.1年間を終えて

1年前、移住をするという決断に不安がなかった訳ではありません。
自分の選択が正しいという自信があった訳でもありません。
でも、この1年を振り返って思うことは、ローカルアカデミーに参加してよかったということ。この選択をしてよかったということ。
結果的に、私は移住当初に描いていた事業プランから途中で方向転換をすることにしました。だけど、自分が長年挑戦したかったけど一歩踏み出せていなかったことに、この1年集中して向き合うことが出来ました。
一歩踏み出したことで、見えてきた課題やまだまだ自分に足りない点を知ることになり、自分がこの先どう生きていくかを改めて考える期間となりました。
少し回り道はするけれど、これからも目指していることに少しずつ近づいていきたいと思います。

活動期間中にご協力頂いた市民の方々、市の関係者の方々、そしてアドバイザーの方々、この場をお借りして、お礼をお伝えさせて下さい。1年間たくさんのサポートをありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました! 少しでも三条市での暮らしに興味をお持ちいただけたなら、いつでもお気軽にご連絡ください😊

スキありがとうございます!
田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。