三条で暮らす。(三条市公式)開設から半年を経過しての振り返り
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三条で暮らす。(三条市公式)開設から半年を経過しての振り返り

1.はじめに

三条市では、令和3年3月末から、移住促進情報のポータルサイトとして「note」を活用しています。

約半年が経過して、250人もの方からフォローしていただけました。

いつもたくさんのスキをありがとうございます!

半年という節目を迎え、三条市が移住情報の発信でnoteを活用させていただいている経緯を振り返ったり、心掛けている工夫などをご紹介したいと思います。

(この記事は、三条市職員向けに情報提供した記事を編集して配信しています。)

2.「移住待ち」サイトから「移住者獲得」サイトへ


これまで、三条市の移住促進情報のページの閲覧数は、年間でわずか約9,500件(月平均791件)でした。
閲覧数が少なかった理由としては、更新がほとんどなく新たな情報がなかったため、何度も訪問したいと思ってもらえないことが考えられました。

そこで、移住を検討している人だけに見てもらえばいいという「移住待ち」の姿勢から、情報を発信することで三条市を知り興味を持ってもらえる人を「獲得する」、移住者(につながるかもしれないファン)獲得サイトづくりを目指しました。

2.発信媒体としてnoteを選んだ理由

まず、発信媒体としては、全国の多くの方から見ていただける媒体を探し、noteにたどり着きました。
noteは、企業や自治体、個人から著名人まで、多様な会員が約380万人いるので、記事を投稿するだけでこれだけの会員に配信して情報を届けられるのは魅力的でした。
また、現在noteは、企業・団体向けの有料アカウントサービス「note pro」を、自治体向けに無償提供していることも、利用の後押しになりました。
メニューのカスタマイズなどの拡張機能や、魅力的なページづくりをするために担当スタッフから定期的にアドバイスをもらえるなどのサービスを、無料で受けることができます。

3.興味を持ってもらうための工夫

次に、興味を持ってもらえるサイトにするために、配信を頻繁にすることに決めました。
頻繁に配信するには、当然記事をたくさん作る必要があります。

でも、係員だけで週に何回もブログ記事を作るのは、負担が大きく長続きしないと考えられました。
そこで、三条市が誇る、たくさんの地域おこし協力隊の隊員たちにも記事を書いてもらうことにしました。

令和3年10月現在、三条市では36人の地域おこし協力隊が活動しています。
ところが、これだけたくさんの隊員がいるにもかかわらず、どんな人がどんな活動をしているのか、ほとんど知ってもらう機会ができていませんでした。
隊員に記事を書いてもらうのは、先輩移住者として客観的な視点から三条市の魅力を伝えることができると思ったことと、具体の活動内容を知ってもらうためにも有効だと考えました。

活動分野別の所属グループごとに月の配信日を割り当てて、週3回程度配信しています。
所属グループの中でも順番に記事を書いてもらうので、一人当たりの負担は極力少なくすることができました。

また、地域おこし協力隊の活動記事だけでなく、移住を考えている人にまず三条市を知ってもらえるよう、生活、仕事、子育てなどの情報については庁内で連携して記事を作成してもらっています。
市内での生活や、知ってもらいたいヒト・コトは地域経営課、就業支援や魅力的な企業情報は商工課、お子さんを連れての移住で知りたい情報のNo.1に掲げられる子育て情報は子育て支援課が、楽しく読んでいただけるような記事を、自らが楽しんで書くことができているかをモットーに配信しています。

4.配信を工夫した結果

noteを導入してからの閲覧数は、
2021.4 2,770
2021.5 5,311
2021.6 6,251
2021.7 9,136
2021.8 9,232
2021.9 8,572
合計  41,272

と、開始3か月間で過去の年間閲覧数を更新し、最近の月平均が9,000件(昨年度平均の約12倍!)と、多くの方から見ていただけています。

皆さまいつもありがとうございます!

これからも、楽しく読んで三条市に興味を持ってもらえるような記事づくりをしていきますので、たくさんのスキをお願いします。


この記事が参加している募集

振り返りnote

最後までお読みいただきありがとうございました! 少しでも三条市での暮らしに興味をお持ちいただけたなら、いつでもお気軽にご連絡ください😊

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田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。