世界の自然に触れて気づいたこと。有機栽培と環境保護の関係性
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世界の自然に触れて気づいたこと。有機栽培と環境保護の関係性

初めまして。
三条市で『ローカルアカデミー』に参加して活動している関谷春花です。
ローカルアカデミーとは、「地域や社会課題を解決する事業の起業を目指す」プログラムで、現在私も下田地域で事業を始めるための準備をしています。

私は新潟市秋葉区(旧新津市)で生まれ育ち、高校卒業後は10年以上新潟県を離れていました。
大人になり、新潟県を出て、自分が身を置いた環境で見てきたもの、経験してきたことから、有機農家さんを応援したいという想いを持つようになりました。

1 私のこれまでのこと

まずは私のこれまでの経歴について少し紹介させてください。

新潟県内の高校を卒業後は、エステの国際免許を取得し、東京・大阪・アメリカ・オーストラリアなどのいくつかの都市でスパセラピストとして働いてきました。
スパセラピストとは健康や美容、またリラクセーションに関わるお仕事です。
私はこの仕事を通して、私たち人間は植物から多くの恵みを貰っていることを実感しました。

また、海外滞在中に、オーストラリアの透き通る青い海や、自然の生命力を感じる森林地帯などを訪れたことから、この景色を、自然を未来に残したいと想うようになりました。

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そんな想いを持つようになった後、仕事でオーガニック(有機)商品を扱うことがあり、オーガニックを選ぶこと、広めることは自然環境を護ることにつながるということを知りました。

日本でもっとオーガニックを身近なものにしたい。
そのために私に出来ることは何だろう。
そんな事を数年間ぐるぐると考えていた時に、ローカルアカデミーのことを知り、新潟県に戻ることを決めました。


2 今取り組んでいること

なぜ海外に比べて日本では有機農業やオーガニック商品が広まりにくいのか。
その理由を探るために有機農家さんに話を聞いてみました。
すると、スーパーなどに卸す野菜類には規格があるため、大きさや見た目にバラつきが出やすい有機野菜は販路づくりが難しいという声が多く聞かれました。

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安全安心な、環境にも優しい農作物を、信念を持って作っているのに、安定的な販売が難しい。
それなら、「有機野菜の販路を作るために、有機野菜を使った商品を作れないか。」
と考え、現在は有機食材を使った商品の企画と試作を行っています。

写真は試作中の野菜ペーストです。

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今後は商品化に向けて、製造委託が可能な工場を探したり、販売方法やPR方法を検討したりと動いていく予定でいます。

商品が形になったら、三条市内、新潟県内在住の皆様にも試食をして意見をもらえると嬉しいです。
どこかでお会いすることがあれば、気軽にお声かけください♪♪
どうぞよろしくお願いします。


【三条市地域おこし協力隊活動ファイル#18】

最後までお読みいただきありがとうございました! 少しでも三条市での暮らしに興味をお持ちいただけたなら、いつでもお気軽にご連絡ください😊

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田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。