子どもたちと素敵なアート作品をつくりました。
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子どもたちと素敵なアート作品をつくりました。


こんにちは。
一昨年の10月に神奈川県横浜市から移住をした、地域おこし協力隊スポーツ班(フットバッグ)の石田紗枝子です。
 
前回記事を掲載していただいたのが12月でした。
あれから4か月、私の活動をお話します。


1.子ども向けアート教室


移住支援班の田中さんと第3回目となる教室、今回はフルイドアートです!!
フルイドアートとは、液体の絵の具の流動性(fluid)が描き出した芸術(art)という意味で、絵の具の流動性を利用して制作するアートです。
 
まずは、絵の具を流す木の裏側に名前、横と裏にマスキングテープを貼ってもらいました。
この木は、農業班の古内さんが加工してくれ、スポーツ班の鈴森さんがヤスリ掛けを手伝ってくれました。



次は、それぞれ7色の絵の具から3色選んでプラコップに1/4程入れます。
 
入れ方によって木に流した時の模様が変わるので、一気に入れたり色を交互に入れたり変化させるといいです。



慎重にゆーーっくり入れる子、豪快にドバッと入れる子等、私の好きな「個性」が見れるポイントの1つでした。
ピンク、イエロー、ホワイトを入れるとこの様になります。



そして、木に流すと!!!!
混ざり合わずにそれぞれの色がきれいに木にのりました。
少しずつ絵の具をたらしたり、ドバッとひっくり返したり、流し方に決まりはありません。



ここからお皿を持って絵の具を動かしていきます。
ストローで吹くと、表面の絵の具で隠れていた色が現れます。
 
フルイドアートは絵の具の色だけでなく、入れ方、流し方で何通りにもなる楽しいアートです。

1人2個制作してもらいました。
 
7色から作ったとは思えないほど十人十色のフルイドアート作品が出来上がりました!!
宇宙っぽかったり、デザートや海の様だったり、みんなが自分のアートを気に入っていました。



個人の作品が出来たら次は合作です。
お皿に残っている絵具を使用し、1枚の画用紙に色をつけていきます。
 
 
 午前の部6人は、お皿をひっくり返し手で広げたり筆で点々をつけたり、大胆な作品に仕上がりました。



午後の部5人は、筆で絵や線を描いて可愛らしい作品に仕上がりました。



私はできる限り毎回みんなで1つのものを作る時間を設けています。
感性が違う子どもたちが1つのものを完成させた時、個人では決して出来ないものが出来るからです。
そこから自分にはないものを発見できたり、新たな感性が生まれる可能性があると思っています。
 
今後も子ども達が楽しみながら学べる様なアートイベントを継続して開催したいと思います。


2.キャリア教育


教育班が行った笹岡小学校6年生に向けたキャリア教育「人生は選択の連続だ」のゲストの1人として話をしました。
 
生徒のみなさんのこれからの人生に役立てられることを伝えられていたら嬉しいです。
こういった機会をいただいたことで、私自身も今までの人生を振り返ることができ、とてもいい時間でした。



私は、『スポーツ(フットバッグ)で地域活性!』との想いで下田へ来たのですが、今ではアート系の教室をしたり、授業として自分の人生の話をしたり、当初全く想像していなかった活動をしています。
 
地域おこし協力隊になり、自分の奥底に沈んでいた、必要と思っていなかったスキルや経験が引き出されている感じがしています。
地域の方々との交流も深く、お互いが思いやり気遣い合っているので、私の頭の隅っこには常にご近所さんがいます。
 
こういった経験も、地域おこし協力隊になったからできていることです。
一昨年の9月に神奈川県から出ない選択をしていたら、先に書いた活動も出会いもなかったですし、こうしてnoteも書いていません。
 
留まらず一歩踏み出したことで新しい自分に出会えました。
協力隊になって本当によかったです。

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