燕三条は修学旅行の聖地になれる、、、、か
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燕三条は修学旅行の聖地になれる、、、、か

こんにちは。三条観光協会スタッフのMです。突然ですが、昨年から今年にかけて県内の観光関係者の間でいつも話題になる定番の会話があります。

 

「おたくのまちの祭りは今年開催するの?しないの?」

「花火大会はどんなふうに開催するの?しないの?」

「感染症対策はどんなふうにするつもり?」

 

などなどなど、、。お察しのように、悲しいかな新型コロナウイルス関連のネガティブな話題がほとんどを占めています。

 

そんな中でも、ちょっと毛色の違うこんなウワサ話も良く聞くようになりました。

 

「修学旅行生が燕三条に大勢集まっているらしい。」

 

はい。このウワサ、本当です。昨年から、県内を中心に多くの学校から燕三条地域を修学旅行先として選んでいただいております。この場をお借りしまして、教育旅行関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

 

実績を申し上げますと、本年度市外から当市へお越しいただいた修学旅行生の数は上半期だけで2,988人。昨年度が通年で747人、一昨年度は170人だったことを踏まえると、ここ2年で急激に増加しています。お隣の燕市さんは更に多くの方が来ており、昨年度ですでに3000人を上回る学生が訪問されていますので、修学旅行先としての燕三条の認知度が一気に高まったことがうかがえます。

 

この背景は何か?これは、これまで県外に行っていた修学旅行が新型コロナウイルスの影響で実施できず、県内での実施に切り替わったことが主な原因です。その上で、「何故、燕三条が選ばれるのか」についての答えとしては、地場産業であるものづくりの体験施設やファクトリーショップを整備してきた民間企業の皆様、工場の祭典に代表される「ものづくりのまち燕三条」の認知度向上に努めてきた関係者様の長年の功績であると認識しています。

三条市内の工場の様子

 

私たち三条観光協会事務局(兼三条市営業戦略室)では、本年5月より「三条市 修学旅行ナビ」と題した教育旅行者向けWEBページを開設し、市内での教育旅行全般の窓口として活動しています。開設以来、教育旅行関係者様から修学旅行実施に関するお問い合わせを頂いており、受入施設のご紹介や細かなリクエストなどについて対応しております。

 


 お問合せ頂いた中には、体験施設の規模が小さく、受入れ人数に制限があるため、泣く泣くお断りさせていただいた件も多く存在します。今後の課題としては、いかに効率よく大人数の学生を受けれることができるか、また、ものづくり体験だけではなく当市の食文化などを通じてより深くこのまちを知っていただくことはできないか、、課題は多くあります。

 

「新型コロナウイルスが終息したら、また県外に修学旅行は流出するよ」とおっしゃる方も多く存在しますし、それはそれで事実である側面もあります。しかし、ものづくりの現場を見て、体験して、購入できる地域としての燕三条の魅力は、SDGSが叫ばれる現代において更に輝きを増していると確信していますし、学生だけではなく企業研修など、大人の社会見学プログラムとしてますます注目を集めていけるのでは?と考えています。実際そういう動きもありますし。


ものづくり体験の様子

 

最後に、この2年間に修学旅行で三条市を訪れた県内外の中高生諸君!!数年後、「そろそろ進学or就職だな?どうしようかな?どこいこうかな?」と、突然に人生の岐路がやってくると思います。そしたら、是非今回の修学旅行での体験を思い出してください。かっこいいものづくり企業や三条市立大学が、君たちとの再会を待ってるぜ!!

最後までお読みいただきありがとうございました! 少しでも三条市での暮らしに興味をお持ちいただけたなら、いつでもお気軽にご連絡ください😊

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田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。