【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)
ミズベリング三条と三条凧合戦
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ミズベリング三条と三条凧合戦

こんにちは。
夫婦と一児の家族3人で三条市に移住してきました、
地域おこし協力隊の伊藤です。
首都圏からファミリー層移住者の誘致に取り組むドッツアンドラインズの一員として、三条の魅力を発信しています。
 
三条市に移住して約3か月。
生後4か月だった娘は保育園に通い出し、
もう7か月になろうとしています。
こちらに来たばかりの頃の写真を見るともう別人で、
赤ちゃんの成長スピードにびっくりです。

改めて振り返るとたった3か月ですが、
娘の保育園やら新しい仕事などで色々な場所に行き、
色々な人に出会い、
半年くらい経ったような気分です。

水が張られ
苗が綺麗に植えられた田んぼと
広い空に浮かぶ大きな雲。

やっと慣れてきた車の運転をしながら、
東京では味わうことのなかった季節の景色のなかを走りながら、
「移住してきたんだな」と、
実感する心のゆとりが出来てきました。

住んでいる所はスーパーも有名チェーン店も多く、とても便利ですが
車を少し走らせると自然豊かな景色が広がるので、すごく良い気分転換になっています。

近くには信濃川が流れ、その川辺にミズベリング三条という広い芝生の広場があります。

子供が遊べる遊具や水路があったり、手ぶらでもバーベキューができるような設備が整っていて、
三条大橋を渡っているとよくテントが張られているのを見かけます。
予約不要で炊事場やかまどベンチが利用でき、綺麗なトイレもあるので人気のようです。

https://kawa-machi.com/

とにかく広くてよくイベントがされているのですが、先日ここで、
370年も続く歴史ある伝統行事、三条凧合戦が3年ぶりに開催されました!
凧(三条では'たこ'と書いて'いか'と呼びます。)同士を空中で絡ませたり、糸を切ったりして相手の凧を落とす勝負をします。
私の所属するドッツアンドラインズのリーダーが新しく参加するというので応援しに行ってきました。

この凧合戦、時代は江戸時代にさかのぼり、武家と町人の子ども同士の喧嘩が始まりといわれています。
武家の屋敷の子どもが凧あげをしているのを見て、町人の子どもが日頃のうっ憤を晴らそうと、屋敷の外から凧でちょっかいを出したそうです。

六角形の独特な凧の形は空中での操作性に長け、組み立て簡単で持ち運びに便利だそう。
世界的にもSANJOU RAKKAKUとして名が知られているそうです。
なんだか、ものづくりの町として有名な三条らしいな、と思いました。


今年は技術伝承の新たな取り組みとして、「兄弟組」という制度が導入されました。
未経験の若手による凧組に、ベテランの凧組の揚げ師が加わるというもの。今年は5組もの凧組が新しく参戦し、計20組の戦いになりました。

地元を盛り上げようという想いが強い、三条市の若い世代。
それを経験と技術をもってリードするベテラン勢。
職人の多いこの地域ならではの縦の繋がりというか、歴史が築いてきた三条特有のものに感じました。


会場では、たくさんの子供たちも凧を揚げて楽しんでいました。
大人たちが真剣勝負する姿をみて何を感じたでしょうか。


巧みに糸を操って技を繰り広げる揚げ師と籠持ちが走り回り、指示を出す声が飛び交い、コントロールを失って落ちてくる凧の迫力。
風が強くなると、いくつもの凧が絡みあって大混戦。
凧揚げすらしたことのない私でも興奮するくらい、臨場感があって楽しめました。
小中学生の部とかあっても面白そう。
技による加点制で、スポーツのようでもありました。


太鼓演奏のアトラクションがあったり三条マルシェが同時開催だったりと、盛り沢山で書ききれないのでこちらで詳しくレポートしております。


どうして凧と書いてイカと読むの?という謎についても。
ぜひご覧ください。

今年は2、3年ぶりに開催できるというイベントも多くありそうです。
行ってみたいところもたくさんあります。
8月にはお祭りと花火も。

夏に向けてますます楽しみが増えていきます!








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田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。