移住を考えている皆さんに向け、三条市で暮らす魅力を紹介します。 移住ランキング・宝島社「田舎暮らしの本 住みたい田舎ランキング」北陸エリア総合部門 1位(2025年版) ・日本テレビ「ペッコリ妄想移住ランキング 専門家がおススメする移住地」第3位(2023年放送) ・TBSテレビ「東大王 いま移住したい町ランキング」第7位(2023年放送) ・日本テレビ「世界一受けたい授業 人気移住地ランキング」第1位(2022年放送) ・移住スカウトサービスSMOUT 移住アワード20
こんにちは! 一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト(以下、『空活燕三条』)所属、三条市地域おこし協力隊の永井です。 年が明けて早くも一月が終わりですね。雪があまり降らず、足元が安全なありがたい1月でしたね。 私たち、空活燕三条は12月に富山県へ視察に行ってきました。 お伺いさせていただいたのは富山県井波町で活動をされておられる『一般社団法人アキヤラボ』様、富山県高岡市の金山町で活動をされている『金山町元気プロジェクト』様、富山県富山市でシェアハウスやゲストハウスの
こんにちは!「三条で暮らす。」noteをお読みいただきありがとうございます。 三条市の地域おこし協力隊・株式会社MGNET(マグネット)所属のサワダです。 今回は私たちが11月に開催した【花火と乾杯】というイベントについてご紹介します◎ イベント実施の背景 私たちは地域おこし協力隊活動のひとつとして、三条市民の皆さんとまちなかの学生の交流を図るイベントの企画・運営を定期的におこなっています。 なんと今回は、三条市立大からインターンで来ていた実習生の「生の声」をもとに誕生
田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”感じの三条市 大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。 中でも、キャンプ場や温泉が近くにある自然豊かな下田地域での暮らしも魅力の一つです。 地方移住に興味があり、戸建物件を探している方、地方での暮らしを体験してみたいとお考えの方へ この記事では新潟県三条市の「移住促進住宅」の紹介と、住宅の内見や街をめぐることができる「現地体験メニュー」をご案内します。 この記事のポイント1 三条市では
三条市一ノ木戸商店街の古着屋「MYSTERY TRAIN Vintage & Thrift」の店主、佐藤生成さんは1979年生まれ、三条市の出身です。高校卒業後、英語を学ぶためにイギリスへ渡り、同時に趣味であるロックのバンド活動に取り組みます。その後ニューヨークに移住し、バンド活動を行いながら古着屋を運営。2010年代の中盤に三条へ戻り、2018年に現在の店舗を開店しました。 一歩店内に入れば、そこはロックテイストを感じさせる古着でいっぱいの空間。普段づかいの服はもちろん、
前回までは、美里さんの移住のきっかけや、田舎暮らしでの気づき、移住に際したキャリアについてを伺ってきました。今回は、移住を決める際に苦労したことをお伺いしていきます。 ー 前回までは、移住しての生活やキャリアの変化、移住してよかったことを中心に伺ってきましたが、移住に際して苦労したことはありましたか? 1番大変だったのは夫の説得ですね。都会仕様に育てられた夫からすると、地方移住は自分の過去を全否定するくらい、今まで積み上げてきたものをすべて捨てなければならないという感覚だ
はじめまして! 新潟県三条市で移住コンシェルジュをしている、本間翔太です。この町へ移住を検討している方々のサポートをしています。 ものづくりのまちとして知られ、中小企業と多様な技術力の集積地である三条市は、「日本でいちばん社長の多いまち」とも言われています。 地域の中で必要なものを形にしてきた歴史から、助け合いやチャレンジ精神が地域に根付いており、「チャレンジやすい土壌がある」と感じる方も多いようです。 ここ数年、三条市で新たな仕事や生活を選択し、移住する方も増えています