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「インターンシップ=就活」ではないと知った話
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「インターンシップ=就活」ではないと知った話

こんにちは。日吉舎で学生のインターンシップのサポートをしている鴨井です。

 移住してもうすぐ3か月となりますが、「もともとテレビの仕事をしてた人」という印象が強いのか、まだまだ「地域おこし協力隊の鴨井」や「日吉舎の鴨井」と言われることは少ないですね。ただ、「もともとテレビの仕事をしてた人」の方が“鴨井には何ができるのか”ということをイメージしてもらいやすい気がするのでこっちも捨て難いなと思っています。

まぁ、来年、再来年となれば自然と少しずつ呼ばれ方が変わっていくのかなと思います。

 さて、もうすぐ2022年を迎えることになりますが、そうなると学生の就職活動が本格化するころだと思います。

自分が初めて合同企業説明会に参加したのは3年生の12月上旬でした。表参道にあるネスパスの3階で行われた小規模のイベントでした。なぜそんなことを覚えているかというと、参加した学生が20人ほどいたのですが、なんと自分以外全員女性だったからです。あとから友達がたまたま来てくれましたが、なんで男性は全然参加してないんだろう...とずっと思っていましたね。

 自分は就職活動をして6月中旬にもともと働いていた企業から内定をもらいましたが、実はインターンシップはほとんど参加したことがありません。新潟県内にあるテレビ業界とは全く違う業界の会社見学のような1dayインターンに行ったくらいです。なので中・長期のインターンシップは経験がありません。

 (なんでそんなやつがインターンシップの支援やってんだよ!!!とはツッコまないでくださいね)

 自分はインターンシップに参加したことがほとんどありませんが、この仕事を始めて学生と話をする中でインターンシップに対する考え方が大きく変わりました。インターンシップの経験がある学生にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、インターンシップに興味がなかった自分にとっては考えもしなかったことでした。今回はそれについてお話しします。

まず、自分が学生の時は「インターンシップ=就活」と思っていました。先日、学生から話を聞いたところ、今の学生にもそのイメージはあるようでした。ですが、自分がこの仕事を始めてから日吉舎に来た学生は7人いますが、「就職活動の一環で来ました」という学生は1人もいません。インターンシップで来た学生を1人受け入れましたが、その学生も就職活動のために三条に来たわけではありませんでした。

 じゃあ、なぜわざわざ三条にインターンシップに来るのか。

 学生に聞いてみると、三条に来た理由は「学ぶため」でした。

「自分が興味があることについて学ぶために実際に働いている人に話を聞きに来た」というのです。今までインターンシップとはほとんど縁がなかった自分は衝撃を受けました。その時に「就活」ではなく「学ぶため」のインターンシップがあることを初めて知りました。さらに、その学生がインターンシップをする様子を間近で見ていましたが、正直めちゃくちゃ羨ましかったです。学生の時にそのようなインターンシップがあると知っていれば絶対に参加していたと思います。あの頃の自分は面倒くさがりでずっとテレビを見ているだけのような生活を送っていたので、時間だけはたっぷりありました。でも、自分はインターンシップに行こうとしませんでした。当時を振り返れば本当にもったいないことをしてしまったなと思います。

恐らく、これは自分に限った話ではなく「インターンシップ=学びの場」とは考えたことがなかった学生もいるのではないかなと思います。就活サイトでインターンシップの募集を見てもやはり就活向けのインターンシップのプログラムが多く、学生にとって「インターンシップ=就活」という印象が強くなっているんだと思います。

ただ、今はインターンシップは多様化していて就職活動の一環としてだけではなく体験や学習ができる場となっているそうです。なので、学生にとってはいろんな経験ができるチャンスだと思います。その一方で、多様化しているからこそ、自分にあったインターンシップを見つけるのが難しいという課題があるそうです。そんな時に日吉舎に連絡をしていただけると嬉しいですね。

 学生を受け入れる中で、インターンシップには学生の時だからこそ見ることができる景色や体験が間違いなくあると思うようになりました。

それは就職活動が本格化する3年生だけではなく1年生、2年生にも共通することだと思います。なので、日吉舎では学年を問わず連絡をいただければいつでも対応します。そして、学生それぞれにあったインターンシップをコーディネートします。

普段は見ることのできない企業の裏側を見たり、実際に仕事の体験をさせてもらえたりするのは社会人になるとなかなかできない経験です。

2月からは春休みという大学も多いかと思いますが、その時間を十分に活用してインターンシップに参加してみるのはいかがでしょうか?

 日吉舎へのお問い合わせはこちらまで

Mail:hiyosisha@gmail.com

Twitter:https://twitter.com/hiyoshisha

 Instagram:https://www.instagram.com/hiyoshisha/

 【三条市地域おこし協力隊活動ファイル#80】


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田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。