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日々の流れ

こんにちは!!

三条製作所で主に日本剃刀を製造している神奈川県相模原市出身の稲垣良博(イナガキ ヨシヒロ)です。

日本剃刀などの刃物の製造技術を学んでいます。

三条製作所は刃物製造の技術向上に尽力した岩崎航介(いわさき こうすけ)さんが立ち上げ、そこで日本剃刀の製造を始めました。

三条製作所では、棒状の鉄を地金にし、刃になる部分に鋼をつける伝統的な鍛冶技術で、職人が一丁一丁手作業で製造します。

 


11月の活動内容


11月は気温が一気に下がり、朝に布団から出るのがつらい季節になりました。

暖房を使う季節になったので、ガソリンや灯油などの燃料の値上がりはあまりうれしくないです。

11月は「Tsubame-Sanjo FACTORY MUSEUM」が開催され、私も遊びに行ってきました。

 

 

イベントのポスターに登場しているのは、実は親方と僕です。

私から言わないと気が付いてくれる方はいませんでした笑

イベントは旧野水機械製作所さんの工場で開催され、燕三条地域の産業製品の展示を見ることが出来たり、去年の工場の祭典の動画(燕三条 動画と配信)が鉄板に投影され、大きくて迫力のある映像を見ることができたりしました。 

親方の製品も展示されていました!

私も実際に行ってみたところ、かなり見ごたえがあり、一周するのに2時間ぐらいかかりました。

イベントの期間中に、ちょうど福岡から三条製作所を見学したいという理容師のお客様が来られたので、イベントにもお連れしたところ、とても喜んでいただきました。

イベント期間中、燕地域で盛んな技術であるヘラ絞りの実演もありました。円形の金属板がみるみるうちに器の形になっていく様は、見ていてとても気持ちよいです。職人が治具の位置を変えながら体重移動を利用してテコの原理で絞っていく姿は、とてもかっこよくて感心しました。

同じ金属加工をする業種でも、様々な形があります。燕三条地域では、多種多様な金属の中から自分たちの用途に合う金属材料を使い、様々な方法で加工し生産することができる会社が数多くあるとてもいい地域だと思いました。

これからもこの地域の産業のすばらしさを残していくために、私も知識と技術を修得して、この地域の鍛冶技術を受け継いでいきたいと改めて思いました。

まだまだ未熟な部分も多くありますが、自分の成長を実感できる部分も多く感じられるようになり、仕事がとても楽しく充実した日々を過ごせてます。

今後も技術をしっかりと身に付けられるように一日一日を大切に自分が成長できるようにしたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

これからも応援よろしくお願いします。

 

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【三条市地域おこし協力隊活動ファイル#73】


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田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。