東京都と地方どっちがいいの? 東京からUIターンした人に聞いてみた
見出し画像

東京都と地方どっちがいいの? 東京からUIターンした人に聞いてみた

こんにちは。

インターンシップのサポートをしています、地域おこし協力隊の鴨井です。

 

先日、『東京と地方どっちがいいの?』をテーマにイベントを開催しました。

その時に三条市内の企業の方々にご登壇いただき、東京での暮らしや今のお仕事などについてパネルディスカッション形式で伺いました。

今回はその様子をちょっとだけ紹介します。

 

●登壇者

今回ご登壇いただいたのは三條機械製作所の野口さんと小林さん、シマト工業の広田さん、SANKAの天野さんです。みなさん東京でご活躍されたのち新潟にUIターンされました。

 野口さん…長岡市出身。大学進学で東京へ。三條機械製作所の東京支店で営業職を経験したのち、現在は三条の購買部門で勤務されています。

小林さん…大学生の時に東京で活躍されたのち新卒で新潟にUターン。現在は総務人事をご担当されています。

広田さん…弥彦村出身。東京でお仕事をされたのち転職をして新潟にUターン。今は生産管理をご担当されています。

天野さん…東京都出身。29歳の時に新潟にIターン。現在は業務部の部長をされています。

 

●テーマ1『首都圏と新潟では仕事をする上でどんな違いがある?』

野口さん:
東京で営業をしていた時は都内は電車、遠くは車移動ということで仕事での移動が大変だった。今はほとんど工場にいるので自分のペースで仕事しやすいと感じています。車の運転があまり得意ではなかったので都内の運転が大変でした。

 広田さん:
コミュニケーションの取り方が違うと思いました。前職はIT関係の仕事だったのでチャットでよくやり取りをしていましたが、今は基本的に電話や直接現場に行ってやり取りをしています。知り合いとのやり取りや情報交換ならZoomで全然大丈夫ですが、採用の仕事に携わると自社の魅力などを伝えるには実際に会ったり工場に来てもらう方が伝えやすいと思いました。

 天野さん:
やはり通勤に関しては東京と三条では違うと思います。電車通勤は気持ちの余裕がなくて時間に追われていました。特に満員電車が大変でした。今は会社から5kmくらいの場所に住んでいるので気持ちに余裕を持って職場に行けるようになりました。

 小林さん:
学生の時に満員電車はいやでした。今は車通勤で楽になりました。あえて自転車で行くこともありますが、道が広いので安心して移動できます。

 広田さん:
前職は人との距離が近くて、仕事が終わったら飲みに行くことが多かったので、今の方がコミュニケーションが減ったと思います。車の移動が増えたので気軽に飲みに行くことも減りました。ただ仕事の中では、直接会って話をする機会が増えたので、そういった意味でのコミュニケーションはできています。

 天野:
自分は仕事中のコミュニケーションは都内での仕事よりも今の方が濃い実感がありますね。

 

●テーマ2『休日はどんなことをしている?』

野口さん:
東京にいた時は、予定が合えば友人とご飯に行くことがありました。今は家族と過ごすことが多くなりました。新潟にUターンしたのでゴルフやアウトドアなど新潟だからこそできることをやってみたいなと思っています。

 天野さん:
東京にいた時は休日はゴロゴロしてた時が多かったです。燕三条地域はラーメンが美味しくて「世の中にこんなにうまいラーメンがあったのか」と思いました。それ以来、休みの日に家族でラーメンを食べに行って楽しんでいます。今後は下田地域でのサイクリングに挑戦したいと思っています。

 広田さん:
自分も自転車が好きで、自転車で海の方まで行くことがあります。今後もいろんなところに行きたいなと思っています。

 小林さん:
私は、スキーで冬を楽しんでいます。会社の方にもスキーが好きな方がいるので一緒に行くことがありますし、家族と湯沢にスキーをしに行ったこともあります。友達と居酒屋に行くこともあります。オシャレなカフェは東京の方が多いので三条にも増えると嬉しいです。

 

●テーマ3『今の生活でよかったことと不便に思ったことは?』

広田:
もともと知り合いだった人との交流が増えて懐かしいと思ったのと、その交流がシマト工業以外の仕事にもつながったのがよかったと思いました。

 野口さん:
地元が長岡なので中学と高校の友達と話す機会が増えたのでよかったです。でも、遊ぶところが少ないので、家と会社の往復が多い気がします。

 天野さん:
東京からIターンして、雪に関しては、まさかこんなに大変だと思わなくて…そこは辛いと思ったことがあります。三条市は適度に田舎で適度に都会なので生活するにも不便はなし、下田地域のいい感じの田舎感があっていいと思います。

 小林さん:
スキーをする上での雪はよいのですが、生活をする上での雪は大変だと思いました。Uターンした時に長靴を持ってなくて、見込みが甘かったので急いで長靴を買いに行ったことがありました。

 

●テーマ4『今後もこの地域で暮らしていきたい?』

 

広田:
副業が禁止されていないので両立できれば転職は考えていません。地域についても県央であれば新潟市にも長岡市にも行きやすいので今後も住みたいと思います。

 小林:
住むなら新潟がいいなと思いますが、出張とかで色々な県に行くということも今後やっていきたいなと思っています。東京支店にも行って営業の仕事もやってみたいと思っています。

 天野:
私はSANKAが好きですし、三条市は今後も発展すると思うので今後も居たいと思っています。将来の三条市にとって、技術者の養成という意味でも今後も三条に居続けたいと思っています。

 野口さん:
まだ今の部署では1年も経ってないので、当分はこの仕事を自分が満足するまで深めていきたいと思っています。

 

まとめ

今回は新潟にUIターンされた方から東京での生活と今の生活の違いを伺いました。みなさん三条という街にそれぞれの楽しみがあったり、居心地の良さを感じたりされていました。自分自身も新潟出身で東京で大学生活と社会人3年半を経験したのちに三条に来ましたが、田舎すぎず都会すぎずで、ちょうどいいなと感じています。就職活動や今後のキャリアを考えた時に『東京にしようか、それとも地方にしようか』と迷うこともあるかと思いますが、そんな時には三条市内にもUIターンされた方がたくさんいますのでお気軽にお声がけいただけたら嬉しいです。

 

インターンシップのご相談はこちらまで!
三条未来づくり舎 日吉舎
〒955-0072 新潟県三条市元町12-31
MAIL: hiyoshisha@gmail.com
担当: 鴨井


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

最後までお読みいただきありがとうございました! 少しでも三条市での暮らしに興味をお持ちいただけたなら、いつでもお気軽にご連絡ください😊

スキありがとうございます!
【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)
田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。