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移住者インタビュー

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三条市に移住された方へ「移住のきっかけ」「住んでみて良かったこと、苦労したこと」などをお聞きしました。
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#空き家

試住レポート「ちゃんはる下田に住んでみた」#三条で暮らす

東京生まれ、東京育ちのSNSマーケターのちゃんはるさん(株式会社Camp)が、自然豊かな下田地域を拠点に1週間のお試し移住をします。 「#三条で暮らす」移住プロジェクト第一弾の『数字で見る三条市』で解説した内容を検証しながら、実際に住んでみたリアルな感想をまとめました。 ※ 三条市公式X(@sanjo_city)にて令和5年の10/6~10/16投稿した内容となります。 試住レポート1日目(稲刈りとキャンプ)試住レポート2日目(朝市と朝ご飯)試住レポート3日目(ラフティン

アメリカ人ママが空き家だった日本家屋をリノベして手に入れたほどよく田舎の三条暮らし

Hello, everyone! 新潟県・三条市に移住され、空き家バンクで手に入れた日本家屋にお住まいの、アメリカ人ママ、じゅりあさんに、お家の話、三条市での暮らしの話をお聞きしました。 じゅりあさんはどんな人?アメリカのニューヨーク州の小さな町の出身で、高校と大学のときにそれぞれ1年間留学し、アメリカで大学を卒業した後、再び来日して英語を教える仕事に就きました。愛知県、埼玉県、東京都に住んだことがあります。 今は日本人の夫と3歳の娘と3人暮らしです。 三条市への移住は?

「田舎暮らしは毎日が実験!」スローな時間を愛しむ夫婦の三条・下田暮らし【移住者インタビュー】

山々に囲まれた自然豊かな三条市下田地域の南中(みなみなか)。人口約150人のこの小さな集落に2024年4月に移住してきたのが、清水克耶さんと優希さん夫婦です。 「畑付きの一軒家」のマイホームにこだわり、県内自治体の空き家バンクを探す中で出会ったのが下田地域の“昭和を感じる一軒家”。三条市が手がける「移住促進住宅プロジェクト」によりリノベーションしたこの家は、古さと新しさが共存する趣のある空間で、夫婦は一目見て気に入ったといいます。 移住して約3カ月が経ったいま、お二人はど