JR東日本「駅カード企画」のスタンプ、大好評でした!
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JR東日本「駅カード企画」のスタンプ、大好評でした!

 こんにちは。EkiLab帯織で活動してます! 上村達彦です。

 前回、EkiLab帯織では、JR東日本「駅カード企画」で使用するスタンプを製作するとお伝えしましたが、11月1日に「駅カードオリジナルアルバム」も発売され、多くのお客様からアルバムへの押印にEkiLab帯織へお越しいただきました。また、配布用に別途製作したメタルカードも配布2日目で早々に無くなり、それ以降は同デザインの紙カードになってしまいましたが、多くのお客様からお越しいただいた様子からは大好評だったものと思われます。東京や千葉など、県外から電車に乗ってこられるお客様が多く、最終的には約400人のお客様からお越しいただきました。この場をお借りし感謝申し上げます!

 EkiLab帯織では、スタンプをトートバッグに押せるイベントなど、今後も皆様から楽しんでものづくりに触れていただける企画を開催していきますので、EkiLab帯織の活動にも注目していただけたら嬉しいです。

 さて、11月もSANPOSTの取材で企業訪問をさせていただきました!三条市立大学が開学し、学生さんが増えていく見込みのある中、正社員さんの募集だけではなく、授業の隙間時間にアルバイトをしたい、将来のために工場で技術を身に付けたいという方も出てくると思われますので、今回も求人情報を書かせていただきました。noteでは、その一部を紹介しますので、興味を持たれた方はぜひSANPOSTも併せて御覧いただければと思います。

 今回は、三条市の金子新田エリアにあります【株式会社丸山製作所】様に取材へお邪魔しました。

会社のロゴ
工場内の様子

 製品の大小を問わず、設計の段階からユーザー様と共に考え製品開発を目指すとあるように、設備も充実しており、プレスやNC旋盤、研磨の大規模な機械が揃っています。常務取締役の丸山陽平さんからお話を伺いました。

Q:丸山製作所はどの様な会社ですか?
A:地元に限らず日本全国から主に「治具※」の御依頼をいただいており、製作へ向けお客様と内容調整などのやり取りを行っております。設立当初は「ノギス」を製造していました。丸山製作所のロゴがノギスの形になっているのはそのためです。
※:加工や組み立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の総称。

Q:主な業務内容は何ですか?
A:大まかな仕事の流れは、お客様から作りたいものの相談を頂き、共に図面を作成し、製品のテストを経て、製作するという流れです。自動車産業、エンジンメーカーがエンジンを組み立てるための工具、自動車ディーラーが使用する特殊な工具等の製作があります。

作業で使用する大規模な機械

Q:現在募集している職種はありますか?
A:良い人材であればどの部署でも欲しいですね笑 必要に応じ技術職は採用しますが、その人によって適性がありますので、採用後に適性を見て適した部署に配属するという形になります。技術職はどちらかと言うと経験者の方が望ましいです。複数の機械を扱うことが出来れば、他部署に回って操作することも可能ですし。また、ほぼほぼベテランになった時には事務職への配置転換もあります。

Q:どの様な性格の方に向いていますか?
A:一概には言えませんが性格が真面目な方が良いかもしれませんね笑 仕事に対して真面目であれば何も問題はないと思います。

Q:社内の雰囲気はどうですか?
A:雰囲気ですか…みんな黙々とやっていますね笑 そうしないとその日のノルマが終わらないので…休み時間などは各々自由に取ってもらうようにしていますし、その日のノルマが達成できる範囲であれば、ある程度は自由な感じにしています。業務上、部署毎の連絡事項や連携は頻繁にあります。

Q:業務時間は何時から何時までですか?
A:8時から17時までです。残業は、必要な時に1時間程度お願いすることもあります。子どもや家族の急な用事にも対応することが出来るよう配慮しています。

Q:これから入ってくる方に一言お願いします。
A:「日々勉強」ですかね。同じような形状や製品を製造することはほとんど無く、日々新たな製品との出会いになりますので、毎日「これはどう作ったらいいのか」という疑問の連続です。そういうことを楽しめる人は向いていると思います!



 今回の取材を通して、やはり技術職の方は「日々勉強」ということが重要なのだなと感じました。毎日、同じものを製造するというのではなく、お客様から依頼があり、初めて見る部品を目の前に「何の部品だ?」と考え、製造方法を検討することからスタートする日々なのだと感じました。そして、いくら機械化が進んだとしても、実際に作業するのは人間であり、機械を操作する人がアッデートしていかないと作業効率も上がらないですし、良い製品もできないということもわかりました。また、工場によって、量産が得意なところ、プロトタイプをいくつか製造することが得意なところに分かれているということもわかりました。それでいうと、丸山製作所様は、後者のプロトタイプ型であり、部品や製品のスタートラインの場所と言っていい工場でした。
 SANPOSTでは、noteとは別に、日々記事を更新していますので、そちらも御覧いただければと思います。
 ありがとうございました。


【三条市地域おこし協力隊活動ファイル#83】

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