マガジンのカバー画像

移住支援

19
三条市の移住支援に関する情報をまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

三条市の「移住に関する補助金」まとめ(令和6年度版)

三条市へ移住する場合に受け取れる補助金等を紹介します。 移住に関する補助金一覧三条市への移住をお考えの方はもちろん、移住先は決まっていないけれど移住を検討中、という方もぜひ一度御覧ください。 対象要件等は、次のリンク先から確認できます。 ▼空き家改修事業(令和6年度拡充)・賃貸借等契約事業・引っ越し事業・住宅賃借事業 ▼結婚新生活支援事業補助金 ▼移住支援金 ▼奨学金返還支援事業(令和6年度新設) ▼三条市看護師等就業・移住支援金 ▼看護師等住宅団地移住奨励金

ファミリー向け移住体験モニターツアー~身近な自然でのびのび子育て~(参加費・宿泊費・夕食代無料!交通費補助最大1万円)

こんにちは! 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 移住を検討されている子育て世帯の方に、移住体験ツアーの情報をお届けします! 「子どもを自然のあるところでのびのびと育てたい」とは思いつつ、 家族で地方に移住することを考えてみると、気になることはたくさん。 「地方での子育ては実際どうなの?」 「学校の教育の質は?」 「地域の人はフレンドリーかな」 そんな疑問や不安を抱えているご家族に、三条市での移住生活をリアルに体感できる ファミリー向け 1泊2日の移住体験

第1回三条市空き家・移住セミナー 講演&トークセッション(前橋市職員・田中隆太さん×滝沢市長)開催!

日程■とき 6月16日(日) 午前10時~正午 ■ところ まちやま ※オンライン配信あります。 ■内容 ①講演 まちを歩き、空き家を考えよう マチスタントで広がるまちのリノベーション 講師:前橋市にぎわい商業課 田中 隆太 さん ②パネルディスカッション 官民共創で進めるまちづくり まち・ひと・しごとがともに育つビジョンと仕組み 登壇者:田中 隆太さん、滝沢市長 講師紹介講師:田中 隆太さん 前橋市の職員として、市民と行政の連携による市街地の活性化提案・指針となるま

三条市へのUターンを後押し!奨学金の返還を最大で180万円支援します!

こんにちは! 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 令和6年度から、三条市へのUターンを後押しするため、奨学金返還を支援する奨学金返還支援補助金事業を開始しました! 「自分は対象になるの?」 「どのくらい補助が受けられるの?」 「申請したいけど、どうしたらいいの?」 そんな疑問について、順番にご説明します! 1 補助を受けられる方補助を受けるには、次の要件を全て満たすことが必要です。 令和6年2月1日以降に、40歳未満でUターン※1していること※2 三条市に住所

都会の喧噪から離れ、古民家で家族のこれからについて考える【ファミリー向け移住体験モニターツアー開催レポート】

こんにちは。 三条市移住コンシェルジュの三浦佑太郎(みうらゆうたろう)です。 いまこの記事を読んでいる方のなかで、首都圏で子育てをされている方はいらっしゃるでしょうか。 「たまには都会の喧騒を離れて、ゆっくりと家族のこれからを見つめ直す時間が欲しい。」と思うことはありませんか? 特に、お仕事と子育ての両立を頑張っている方にとって、ゆっくりと時間を取ることはなかなか難しいですよね。 ーーこのまま都会での子育てを続けられるのかな? そんなことを日々考えてはいるけれど、思い

【新潟U・Iターン向け】15分の転職相談

「新潟に戻りたい」「新潟で働いてみたい」という方を対象に、 新潟在住・新潟の転職に精通したキャリアアドバイザーがご相談に対応します。新潟の転職市場や求人情報の提供、キャリア相談が可能です。 ☑ 15分間の電話相談 ☑ 履歴書・職務履歴書は不要 ☑ 先着順(事前予約制) 今すぐの転職ではなく、中長期で転職を検討中の方も大歓迎です。 まずは、形式ばらずに気軽に話してみたい方、お申込みお待ちしております。 ■担当アドバイザー  新潟転職.com/幸田 隆之(こうだ たかゆき)

三条市への「移住3ステップ」

人気移住地ランキング第1位にも輝き、注目の集まる新潟県三条市。 新潟県のほぼ中央に位置し、隣の燕市とともに「燕三条」という愛称で呼ばれています。 そんな三条市で暮らす魅力と"移住3ステップ”を動画でまとめました。 ※怪しさたっぷりですが、真面目に解説しています。 ぜひご覧ください。 ↓ 移住PR動画【今、最も移住するべきなのは〇〇市だった!?】 さあ、三条市で『暮らしてみたい』と思われた方! この記事では三条市への「移住3ステップ」を更に詳しく紹介します。 ステッ

ファミリー向け移住体験モニターツアー 実施レポートが届きました【次回は3月開催!】

こんにちは。 三条市移住コンシェルジュの三浦佑太郎(みうらゆうたろう)です。 最近、人気移住地としてメディアで度々取り上げていただいている三条市。 都会すぎず、田舎すぎない、”ちょうど良い"感じが人気の理由の1つです。 「都会で暮らしているけど、結婚して、このまま子育てを都会で続ける自信がない...。」 「自然あふれる環境で子育てがしたいけど、田舎すぎて何にもないのも困る。」 「子育て中の家族からリアルな話を聞いてみたい!」 普段忙しくて先送りしがちな”これからの子育て

『田舎暮らしの本』2024年版第12回《住みたい田舎ランキング》発表!

こんにちは。三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 1月4日(木)に発売された『田舎暮らしの本』2月号で、住みたい田舎ランキング(2024年版 第12回)が発表されました。 なんと三条市は、合計9部門でランクイン! 【人口別】人口10万人未満の市(104自治体中)総合部門        5位 若者世代・単身者部門  12位 子育て世代部門     17位 【12エリア別】北陸エリア(41自治体中)総合部門        1位 若者世代・単身者部門  4位 子

【募集終了】空き家をリノベーションした移住者向け住宅

全国的に地方への移住者が増え続ける中「SMOUT移住アワード2021上半期ランキング」(面白法人カヤック発表)でNo.1に輝くなど、注目が集まる三条市 新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまちで、隣接する「燕市」と合わせて「燕三条」の愛称で呼ばれています。 金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。 田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”住環境が魅力のひとつです。 三条市の中で

【暮らしの体験】ものづくりのまち三条

全国的に地方への移住者が増え続ける中「SMOUT移住アワード2021上半期ランキング」(面白法人カヤック発表)でNo.1に輝くなど、注目が集まる三条市 新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまちで、隣接する「燕市」と合わせて「燕三条」の愛称で呼ばれています。 江戸時代から続く鍛冶の伝統を受け継ぎ、打刃物を始め、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、園芸用品、アウトドア用品など、金属加工を中心に多様な加工技術が集積しており、中小企業の集積地でもあります。 そんな三条

地方移住×転職×住まい探しをサポートします。

こんにちは。 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 「地方で暮らしてみたい。」「新潟に戻ろうかな。」「暮らす場所を変えてみたい。」など、移住を考えた際に『仕事探しのお悩み』はありませんか。 三条市では、移住を検討する方の就職を支援しています。 1 三条市の紹介三条市と隣接する燕市を合わせた「燕三条地域」は、新潟県内随一の金属加工業の集積地です。「ものづくりのまち」として日本のみならず 世界的にも有名な地域であり、多くの製品が海外にも輸出されています。 製造メーカーが

三条市の移住支援制度がパワーアップしました!

こんにちは。 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 移住先を選ぶ際の大事な要素として、どのような補助金を受け取れるかがあります。 この記事では、令和5年度に大幅にパワーアップした、移住・定住された方を対象とする三条市の補助金事業を御紹介します。 パワーアップした補助金を御紹介!空き家改修事業補助金 空き家バンクに登録中の空き家を改修して移住する場合に受け取れます。 受け取れる金額は最大50万円でしたが、最大150万円まで増えました! 賃貸借等契約事業、引っ越し事業

【迷ったら行ってみよう!】「オーダーメイド移住体験」って何?

 今、この記事を読んでいるみなさま、『三条で暮らす』のnoteを読んだことはありますか? 「三条市に移住した人たちってこんな暮らしをしてるんだ」 「三条市にはこんなスポットがあるのか」 「自然がたくさんの公園もある!」  『三条で暮らす』のnoteには、移住を考える上でとっても大切な、地域情報や暮らしの様子など、たくさんの情報が載っています。実際に、これまで三条市に移住してきた方からも「移住前にめちゃくちゃ『三条で暮らす』を読みました!」という声をたくさん聞きます。