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移住支援

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三条市の移住支援に関する情報をまとめています。
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#移住

三条市の「移住に関する補助金」まとめ(令和6年度版)

三条市へ移住する場合に受け取れる補助金等を紹介します。 移住に関する補助金一覧三条市への移住をお考えの方はもちろん、移住先は決まっていないけれど移住を検討中、という方もぜひ一度御覧ください。 対象要件等は、次のリンク先から確認できます。 ▼空き家改修事業(令和6年度拡充)・賃貸借等契約事業・引っ越し事業・住宅賃借事業 ▼結婚新生活支援事業補助金 ▼移住支援金 ▼奨学金返還支援事業(令和6年度新設) ▼三条市看護師等就業・移住支援金

知っておきたい「移住の手順」を語ります【移住コンシェルジュ インタビュー】

三条市移住コンシェルジュ 本間翔太さん 年間およそ50名の移住を支援する、三条市移住コンシェルジュの本間翔太さん。新潟県新潟市出身で、移住サポートサービスや職業紹介・転職サポートを行う企業・きら星㈱に所属しながら三条市内でコーヒースタンドを経営しています。そんな移住希望者の強い味方に、誰もが知りたい「移住の手順」について語っていただきました。ぜひ、現場で体験した「知っておいたほうがいいこと」に、耳を傾けてみてください! *本間さんが解説する「地方移住を成功させる方法 ー 着

三条市に移住した35人に聞きました。移住者アンケート:移住の決め手は?情報収集は?

三条市では、三条市に移住された方にアンケート調査を行いました。移住された方が、「何を決め手に移住を決意されたのか」「どこで情報収集をしたのか」から「あったらよかった支援」など、移住された方のリアルな声をお伝えします。 移住を考え始めた時点で三条市とどのような関係がありましたか?あなたが思う三条市の魅力は?1位「自然が豊か」 3分の1の方が「自然が豊か」と回答。移住者の方からは「家でよくBBQをするようになった」「息子に図鑑で見た虫を見せられる」とも。「アウトドアのまち三条

雑誌「TURNS」Vol.66 ”地域ルポ”に掲載されました!

これからの地域とのつながり方を提案するローカルライフマガジン「TURNS(ターンズ)」。9月20日に発売に発売されたVol.66に、三条市の地域ルポが掲載されました! テーマは「ものづくり精神と大自然が生んだ アウトドアの楽園」です。 例えば、平成25年に神奈川県から移住した小林さんファミリーが満喫するアウトドアライフ。「自然と近い暮らし」を体現する、魅力あふれる日常の風景をうかがい知ることができます。 TURNS WEB にも掲載中!三条市の地域ルポの内容はすべて、W

移住が決まったら「三条移住コンシェルジュ」にご連絡ください

1 三条移住コンシェルジュとは移住される方の不安の解消に、個別のサポートを行っている相談窓口です。 ・地域や住まいのご紹介など、一人一人のご希望や条件に合わせた伴走支援 ・移住に関する補助金等のご案内 ・移住後の孤独感を解消するため、職場以外で地元住民や移住者仲間との交流、友達作りができる場所をご案内 2 県外から来訪する方の交通費等を一部補助オーダーメイド移住体験制度を活用することで、交通費と宿泊費の一部補助が可能です。就職の準備や住まい探し等で三条市へ訪れる際の負担軽

理想の暮らしと仕事を同時に実現、移住コンシェルジュの就職支援

三条市では、市内に移住を考えている方向けに就職支援も行っています。 前回、こちらで紹介した三条市移住コンシェルジュの三浦さんも、就職支援を行う一人。 今回は、三浦さんに、移住者向け就職支援での支援の様子をお聞きしました。 移住者向け就職支援とは 移住者はより良い暮らしを求めて移住します。 だから、移住者向けの就職活動支援では、暮らしを視点のスタートにしています。相談者には、まずどんな暮らしをしたいのかを聞いて、理想とする暮らしを実現するための仕事を探します。 支援はどの

ファミリー向け移住体験モニターツアー~身近な自然でのびのび子育て~(参加費・宿泊費・夕食代無料!交通費補助最大1万円)

こんにちは! 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。   移住を検討されている子育て世帯の方に、移住体験ツアーの情報をお届けします! 「子どもを自然のあるところでのびのびと育てたい」とは思いつつ、 家族で地方に移住することを考えてみると、気になることはたくさん。   「地方での子育ては実際どうなの?」 「学校の教育の質は?」 「地域の人はフレンドリーかな」   そんな疑問や不安を抱えているご家族に、三条市での移住生活をリアルに体感できる ファミリー向け 1泊2日の移住体験

【新潟U・Iターン向け】15分の転職相談

「新潟に戻りたい」「新潟で働いてみたい」という方を対象に、 新潟在住・新潟の転職に精通したキャリアアドバイザーがご相談に対応します。新潟の転職市場や求人情報の提供、キャリア相談が可能です。 ☑ 15分間の電話相談 ☑ 履歴書・職務履歴書は不要 ☑ 先着順(事前予約制) 今すぐの転職ではなく、中長期で転職を検討中の方も大歓迎です。 まずは、形式ばらずに気軽に話してみたい方、お申込みお待ちしております。 ■担当アドバイザー  新潟転職.com/幸田 隆之(こうだ たかゆき)

三条市への「移住3ステップ」

人気移住地ランキング第1位にも輝き、注目の集まる新潟県三条市。 新潟県のほぼ中央に位置し、隣の燕市とともに「燕三条」という愛称で呼ばれています。 そんな三条市で暮らす魅力と"移住3ステップ”を動画でまとめました。 ※怪しさたっぷりですが、真面目に解説しています。 ぜひご覧ください。 ↓ 移住PR動画【今、最も移住するべきなのは〇〇市だった!?】 さあ、三条市で『暮らしてみたい』と思われた方! この記事では三条市への「移住3ステップ」を更に詳しく紹介します。 ステッ

ファミリー向け移住体験モニターツアー 実施レポートが届きました【次回は3月開催!】

こんにちは。 三条市移住コンシェルジュの三浦佑太郎(みうらゆうたろう)です。 最近、人気移住地としてメディアで度々取り上げていただいている三条市。 都会すぎず、田舎すぎない、”ちょうど良い"感じが人気の理由の1つです。 「都会で暮らしているけど、結婚して、このまま子育てを都会で続ける自信がない...。」 「自然あふれる環境で子育てがしたいけど、田舎すぎて何にもないのも困る。」 「子育て中の家族からリアルな話を聞いてみたい!」 普段忙しくて先送りしがちな”これからの子育て

『田舎暮らしの本』2024年版第12回《住みたい田舎ランキング》発表!

こんにちは。三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 1月4日(木)に発売された『田舎暮らしの本』2月号で、住みたい田舎ランキング(2024年版 第12回)が発表されました。 なんと三条市は、合計9部門でランクイン! 【人口別】人口10万人未満の市(104自治体中)総合部門        5位 若者世代・単身者部門  12位 子育て世代部門     17位 【12エリア別】北陸エリア(41自治体中)総合部門        1位 若者世代・単身者部門  4位 子

【募集終了】空き家をリノベーションした移住者向け住宅

全国的に地方への移住者が増え続ける中「SMOUT移住アワード2021上半期ランキング」(面白法人カヤック発表)でNo.1に輝くなど、注目が集まる三条市 新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまちで、隣接する「燕市」と合わせて「燕三条」の愛称で呼ばれています。 金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。 田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”住環境が魅力のひとつです。 三条市の中で

【暮らしの体験】ものづくりのまち三条

全国的に地方への移住者が増え続ける中「SMOUT移住アワード2021上半期ランキング」(面白法人カヤック発表)でNo.1に輝くなど、注目が集まる三条市 新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまちで、隣接する「燕市」と合わせて「燕三条」の愛称で呼ばれています。 江戸時代から続く鍛冶の伝統を受け継ぎ、打刃物を始め、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、園芸用品、アウトドア用品など、金属加工を中心に多様な加工技術が集積しており、中小企業の集積地でもあります。 そんな三条

地方移住×転職×住まい探しをサポートします。

こんにちは。 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 「地方で暮らしてみたい。」「新潟に戻ろうかな。」「暮らす場所を変えてみたい。」など、移住を考えた際に『仕事探しのお悩み』はありませんか。 三条市では、移住を検討する方の就職を支援しています。 1 三条市の紹介三条市と隣接する燕市を合わせた「燕三条地域」は、新潟県内随一の金属加工業の集積地です。「ものづくりのまち」として日本のみならず 世界的にも有名な地域であり、多くの製品が海外にも輸出されています。 製造メーカーが