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地域おこし協力隊

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新潟県の三条市で活躍する地域おこし協力隊の皆さんの記事をまとめています。
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#移住

三条市の地域おこし協力隊について

三条市では、平成27年度から地域おこし協力隊制度を活用し、様々な活動に取り組んでいます。 1 三条市と地域おこし協力隊について三条市は金属加工が盛んなものづくりのまちとして知られ、山や川に囲まれた環境からアウトドア好きにも人気の高いまちです。 ▼三条市の魅力はこちらをご覧ください。 市街地エリアでは、まちなかの魅力向上やコミュニティの創出、若者の移住促進、空き家の利活用などに取り組む協力隊が活動しています。 山村エリアでは、起業家の輩出やスポーツを通じた交流人口の拡大、

3D映像クリエイターが三条市に住んでみて

ご覧いただきありがとうございます。 三条市地域おこし協力隊の竹森雄紀(たけもりゆうき)です。 1年間で起業に挑戦する"Tryand"プログラム生として移住して、令和5年9月から活動しています。 移住のきっかけ移住前は、埼玉県でグロース上場企業所属のインハウスデザイナーを3年ほど経験しました。 業務内容としては主に映像制作やECサイト用の広告画像制作です。 元々、映像制作の技術があったので、それを活かした仕事環境を作りたいという思いを持っていました。 ただ、ニッチな技術で

久しぶりの日本での暮らし、海外から三条市へ移住しました。

こんにちは! 三条市地域おこし協力隊の前泊です。 1年間で起業に挑戦する"Tryand"プログラム生として、令和6年4月に着任しました。 沖縄県出身。 海外(インドや香港)で約8年間の生活をし、4月から久しぶりとなる日本での暮らしです。 三条市・下田に引っ越してきて、約3か月が過ぎた今、これまでの体験や生活面などを振り返ってみようと思います。 あまり寒い地域での暮らしに経験がないため、4月は本当に寒かった。 まだまだ寒いですね〜? と知り合った地域の方に話しかけるも、今

シングルマザー、地域おこし協力隊になる

はじめまして! 三条市地域おこし協力隊の上田響(うえだひびき)と申します。 1年間で起業に挑戦する"Tryand"プログラム生として、令和5年8月に着任しました。きら星株式会社に所属しています。 東京から三条市に移住し、小学生の娘と一緒に下田地区に住んでいます。今回は、自己紹介や娘との生活、今後の活動についてお話させていただきたいと思います。 自己紹介1990年生まれ、長野県出身です。 離婚を機に、娘とふたりで憧れだった首都圏に移住しました。 仕事は、元々は保育士をしてい

なぜ三条市なのか??新任隊員の想うこと

はじめまして! 5月より新しく地域おこし協力隊として、一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクトの一員となりました浅谷瑠衣と申します。 三条市に引っ越してきて、早いもので1ヶ月がたちました。 この1ヶ月の間に幾度とされたこの質問「なぜ三条市なの??」 今回はこの質問にお答えする形で自己紹介とさせていただきたいと思います! 私が所属する団体「燕三条空き家活用プロジェクト」とは?まずは私が所属することになった団体を紹介します。 2022年10月に新しく立ち上がり、空き家の活用や

【だからこそ三条】新潟出身ですらない三条移住コンシェルジュが教える三条市で暮らしたくなる魅力。

新潟県のちょうど真ん中に位置する三条市。 お隣の燕市と併せて「燕三条」と呼ばれ、古くから金属加工を中心としたものづくりで栄えているまちです。 世界中から高い評価を受けている企業や有名キャンプブランドの本社が実は三条市にあった!なんていうこともよくある話で、ものづくり企業のオープンファクトリーや広大なキャンプ場を目当てに県内外から観光客も訪れる地域です。 三条移住コンシェルジュとは??みなさまはじめまして。 2023年4月から、三条市の地域おこし協力隊 兼 移住コンシェルジュ

大学休学して三条市に移住しました!

自己紹介皆様、初めまして、こんにちは!! 三条市地域おこし協力隊員の平野彩音と申します。 4月1日から着任しました。 一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクトの所属です。 三条市の皆様、よろしくお願いします! はじめましてなので、今回は長めの自己紹介として私の話を沢山させていただきます。 出身は三重県松阪市です。松阪市の中でも山間の飯高町出身です。 三条市で言うと、下田地域の上流部みたいな感じですね。 そんな私ですが、タイトルにもあるように、大学を1年間休学し

移住者だから伝えられる三条の魅力

こんにちは。地域おこし協力隊(株式会社FoundingBase)の北村です。 私は現在、三条市の中心市街地で「Blanc」というコミュニティカフェの運営や、移住コンシェルジュとして三条市へ移住を検討されている方への案内、移住イベントの実施などを担当しています! 三条市の「移住コンシェルジュ」として日々活動をしているのですが、その一環として三条市への移住を検討されている方向けに「オーダーメイド移住体験ツアー」を実施しています。 ※移住コンシェルジュの活動に関してはこちらをご

地域を盛り上げるには何が必要?

三条市地域おこし協力隊【下田チーム】の安藤です。 今年は本当に暑い夏でした。 イベントやお祭り・花火大会など、やっと思い出に残せる夏を過ごした方が多かったのではないでしょうか。 最近はようやく涼しくなってきました。 またあっという間に季節が巡っていきそうですね。 2022しただ塾いよいよ開講! 開講7年目となるしただ塾。今年は【自然・アウトドア】をテーマに2ヵ月間開講します! しただ塾概要については、ぜひ以下の記事をご覧ください。 今回【自然・アウトドア】へテーマを

都心から三条へ。三条市に移住してみて思うこと

こんにちは。 地域おこし協力隊(株式会社FoundingBase)の北村彩美です! 簡単に自己紹介↓ 1991年生まれ。神奈川県横浜市出身。高校卒業後、立教大学で観光学部を専攻。 その後地域に関わる仕事がしたいと思い2020年7月にFoundingBase入社。現在は新潟県三条市にてコミュニティカフェBlancの企画運営を行っています。 東京から三条に移住してきて2年。 なぜ移住をしたのか、実際に移住してみてどうだったかをご紹介させていただきます。 都会から地域への移住を

移住支援レポート / 移住者と地域住民をつなぐ交流イベントのご紹介

こんにちは。 地域おこし協力隊(株式会社FoundingBase)の池田和也です! 簡単に自己紹介↓ 1990年生まれ。佐賀県出身。国際基督教大学で教育を専攻し、卒業後は地域づくり、海外進出支援業務などに従事。2019年11月より三条市地域おこし協力隊として、移住支援業務をメインに取り組んでいます。  今回は移住コンシェルジュで運営しているコミュニティカフェBlancで開催しているイベント「TAMARIBA」についてご紹介します!   コミュニティカフェBlancとは?

ミズベリング三条と三条凧合戦

こんにちは。 夫婦と一児の家族3人で三条市に移住してきました、 地域おこし協力隊の伊藤です。 首都圏からファミリー層移住者の誘致に取り組むドッツアンドラインズの一員として、三条の魅力を発信しています。   三条市に移住して約3か月。 生後4か月だった娘は保育園に通い出し、 もう7か月になろうとしています。 こちらに来たばかりの頃の写真を見るともう別人で、 赤ちゃんの成長スピードにびっくりです。 改めて振り返るとたった3か月ですが、 娘の保育園やら新しい仕事などで色々な場所に

江浚い(えざらい)に参加しました。

皆さん、お元気ですか? 三条市の下田地域での起業を目指して活動をする、 『ローカルアカデミーin下田』に参加している 地域おこし協力隊のJYOUKENです。 春が終わると、気温の高い日が増えてきました。 夏に向けて、水分補給と日光対策をしっかりとして、 自身や家族のためにも体調を崩さないように気を付けたいと思います。 気候に慣れてらっしゃる地域のみなさんも、熱中症などにはくれぐれも ご注意ください。 今回は、私の住んでいる地域で体験した活動について、お話をしたいと思います

伝統の200年、新潟県三条市で「三条祭」が3年ぶりに開催されました。

こんにちは。 三条市で首都圏からの移住者支援を行っている、地域おこし協力隊員の松岡です。 今回は、3年ぶりに開催された三条まつりをレポートします。 大名行列200周年 三条まつりが開催されるまで今年は、大名行列が江戸時代に始まって200周年の記念すべき年に当たります。 昨年は開催予定でしたが、開催日ぎりぎりの4月30日に中止の発表がありました。 多くの準備が既に進んでいたにもかかわらず、無念で仕方なかったと思います。 三条市のみなさんが、今年の開催をどれほど待ち望んだこと