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三条市では、平成27年度から地域おこし協力隊制度を活用し、様々な活動に取り組んでいます。 1 三条市と地域おこし協力隊について三条市は金属加工が盛んなものづくりのまちとして知られ、山や川に囲まれた環境からアウトドア好きにも人気の高いまちです。 ▼三条市の魅力はこちらをご覧ください。 市街地エリアでは、まちなかの魅力向上やコミュニティの創出、若者の移住促進、空き家の利活用などに取り組む協力隊が活動しています。 山村エリアでは、起業家の輩出やスポーツを通じた交流人口の拡大、
はじめまして! 地域おこし協力隊下田チームの成瀬 智慧(ナルセ チエ)です。 愛知県一宮市出身で、2月から地域おこし協力隊のメンバーとして着任いたしました。私たちは、下田地区で教育・スポーツ・農業分野の活動をしています。 また、3人制プロバスケットボールチーム「SANJO BEATERS」の女子メンバーとしても活動しています。 これから地域の皆さんと協力し合いながら、下田を盛り上げ、より良い未来を築いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 今回は、
こんにちは! 地域おこし協力隊下田チームの新垣です! 私たち地域おこし協力隊下田チームは、新潟県三条市下田地区で教育・スポーツ・農業分野の活動をしています。私は教育班・スポーツ班に所属しています。 教育班では親子向けイベントや地域の小学校の行事に参加するなど、子ども達に関わる活動をしています。 スポーツ班では、3人制バスケを多くの方に知ってもらうため、高校や大学への普及活動や試合への出場などをしています。 下田に着任して約1年半。下田の豊かな自然に感動する毎日です。 春
こんにちは! 地域おこし協力隊下田チームの鈴森風土です! この度、任期満了を迎え、これまでの3年間の下田での経験を振り返りたいと思います! 1.これまでに行なってきたこと ■スポーツ関連 ビーターズのトレーナーとして選手たちの健康状態やケガの予防・治療に関する情報を管理し、効果的で個別化されたトレーニングプログラムを計画した上で、トレーニング指導案を作成しました。 また、練習時において、選手たちを技術的、体力的にサポートしトレーニングの質を向上。その他、スポーツ関連の
こんにちは!地域おこし協力隊下田チームの坪田です。 スポーツ班 3x3 SANJO BEATERSで鍼灸師としてトレーナーをしています。 神奈川県大磯町から下田に来て3年が経ち、協力隊としての任期が2月で満了を迎えます。この3年間は、新たな地での生活や、協力隊の一員として様々な活動に携わったことで、多くの貴重な経験を積むことができました。 地域の発展や下田の方々との交流のために奔走する日々でした。地域活動に参加することで、新たな視点を得ると同時に、地域の魅力や課題にも
こんにちは!地域おこし協力隊下田チームの菅原です。 私たちは、下田地区で教育・スポーツ・農業分野の活動をしています。 私はスポーツ班に所属しており、3x3プロバスケットボールチーム「SANJO BEATERS」の選手として、主に日々の練習や試合、地域の子ども達への指導などの活動を行っています。 今回は私の日々の活動について書かせていただきます。 元プロバスケ選手と、小学生にキャリア教育! 11月13日(月)、飯田小学校で、元プロバスケットボール選手の田代桐花さんと
こんにちは!地域おこし協力隊下田チームの新垣です。 私たちは、下田地区で教育・スポーツ・農業分野の活動をしています。 今回は教育分野についてのお話です。 2023年11月16日、私たちの活動拠点(旧荒沢小学校)に上越市立柿崎小学校の6年生が修学旅行で来てくださいました。 「なぜ、協力隊が修学旅行の受け入れを?」と疑問に思うかもしれません。 2021年、新型コロナウイルスの影響を受け、県内を目的地に選ぶ学校が増加したことを背景にお問合せをいただき、修学旅行の受け入れが
こんにちは!地域おこし協力隊下田チームの笈入です。 早くも任期3年の半分が過ぎました。 今回は私が行っている活動の一部を紹介します。 ひとつ目は、3人制バスケットボールチーム「SANJO BEATERS」の活動から ご存知のとおり、日本は人口減少という大きな社会問題に直面しています。 その中でも過疎地域の上位である新潟県では中学校・高等学校の部活動にも影響が出てきており、バスケットボールでは所属する選手が減って「大会に出場することができない」という事象が起こってい
みなさんこんにちは! 地域おこし協力隊下田チームの新垣です。 昨年の10月に着任してから、あっという間に1年が経とうとしています。 地域の方と交流する機会に恵まれ、下田は親しみやすく、自然が豊かなところだと日々感じています。 今回は、下田で過ごした一年を振り返ります。 秋:移住開始 冬:雪かきの洗礼を浴びる 春:棚田の田植とバスケクリニック 夏:三条市立下田中学校(職場体験)「しただファン増加計画!」 秋:2023バージョンアップしたアーネストCUP 秋 昨
こんにちは!地域おこし協力隊下田チームの鈴森です。 今回は下田で出会った虫たちの話や、今取り組んでいる昆虫食、そして今シーズンのSANJOBEATERS.EXEの活動を紹介します。 まずは虫についてのちょっとした雑学で受け入れ準備をしましょう。 一つ目、虫という漢字の元となった生き物は実はヘビだそうです。 もともと皆さんが思うカブトムシなどのことを意味する漢字ではありませんでした。 二つ目、虫は広義でかなり様々な生き物を意味しますが、昆虫には決まった定義があります。
こんにちは。地域おこし協力隊下田チーム スポーツ班 3x3 SANJO BEATERSでトレーナーをしている坪田です。 神奈川県から移住してきて3年目になり、協力隊としての任期も早いもので残り約半年となりました。今回は今までの下田での生活を振り返り、下田の良いところについて紹介したいと思います。 1.下田の良い所① 下田で暮らしてみて、一番に良いところを挙げるとしたら「お米」が美味しいという事です。粒の大きさも神奈川で食べていたものより大きく、甘みもあります。地域の方
はじめまして! 地域おこし協力隊下田チームの「菅原力斗」です! 秋田県横手市出身で、4月から新たに地域おこし協力隊のメンバーとして着任しました。 私はスポーツ班に所属しており、3人制プロバスケットボールチーム「SANJO BEATERS」のメンバーとしても活動しています。 1. 下田での生活 4月から下田に移住してきて、それまでの関東での生活が一変しました。 一番に感じたのは人の温かみです。 まだ下田に移住して4か月程度しか経っていないのですが、地域の方々
こんにちは。地域おこし協力隊下田チームの柿下侑輝です。 今回は下田に来てからの約1年間について書かせていただきます。 1、地域おこし協力隊に着任してまもなく1年。 前回掲載された記事の時は着任してから3か月が過ぎた頃でした。今回はそれから7か月ほどが経ち、こちらに来てまもなく1年になろうかというところです。 その間、大きく変わった点は、農業シーズンから雪のシーズンになったことです。そのため、仕事に行く前や帰ってきた時など、除雪を日常的に行わなければなりません。 神奈川に住
はじめまして。地域おこし協力隊下田チームの齋藤柊斗【サイトウシュウト】と申します。 4月からスポーツ班で、SANJO BEATERSのスタッフとして活動しており ます。 今回は初投稿なので、私の自己紹介をさせていただきたいと思います。 自己紹介 私は新発田市出身です。 高校卒業後、新潟市にある専門学校に進学し、バスケビジネスコースでスポーツビジネスについて学びました。 卒業後、バスケに関わる仕事をしたいと考え、SANJO BEATERSの門をたたきました。 ま