【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)

田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづく…

【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)

田舎でも都会でもなく”ちょうどいい”かんじの新潟県三条市。金属加工技術に長けたものづくりのまちで、大型スーパーや娯楽施設等がそろう市街地から車を30分走らせると、気軽に海にも山にも行けます。新潟県のまんなかに位置する人口約9万5千人の地方都市からマチ・ヒト・コトをお届けします。

地域おこし協力隊

新潟県の三条市で活躍する地域おこし協力隊の皆さんの記事をまとめています。

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米ナスと越後白ナスの魅力を発見!美味しさ、楽しさが詰まった収穫&朝カフェレポート

こんにちは! 地域おこし協力隊の金子です。 下田で農業を中心として活動しています。 最近は毎日ナスの収穫をしております。 5月に定植をしてから1ヶ月半ほどで採れ始めました! 私が所属しているたけちょう商店では米ナスと越後白ナスという 品種のナスを栽培しています。 米ナスはアメリカのナスを改良したもので、とても大ぶりです。 越後白ナスは新潟県の伝統的な品種で、熱を通すと果肉がとろっとした食感になります。 どちらも焼いたり、炒め料理のぴったりです! 米ナスも白ナスも他のナスに

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【自己紹介】地域おこし協力隊 齊藤貴之(三ツ目株式会社所属)

はじめまして!2024年8月より三ツ目株式会社所属の地域おこし協力隊に着任しました、齊藤貴之と申します。 まずはじめに、プロフィールと自己紹介をさせていただきます! 名前:齊藤貴之(さいとう たかゆき) 年齢:35歳 出身:新潟県新潟市 趣味:サッカー・モノづくり 【プロフィール】 私が経験してきた職種は以下となります。 ・食品バイヤー ・営業職 ・家具職人 ・Web制作 業種や職種が違えど「人の役に立つ仕事がしたい」という想いでやってきました。 ・食品バイヤー

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まちの多様性の回復と新たな魅力の創出~前橋市マチスタントの取り組みから学ぶこと

こんにちは。 三条市で空き家相談員として空き家の課題解決に取り組んでいる地域おこし協力隊の佐藤芳和です。空き家相談員として市内を奔走する日々の傍ら、空き家対策・移住推進でエリアの活性化を行う「一般社団法人 燕三条空き家活用プロジェクト(以下「空活燕三条」)」の事業にも理事として携わっています。 さて、今回の記事では去る6月に行われた空き家・移住セミナーでの講演の様子をご紹介したいと思います。 第1回空き家・移住セミナーについて 空き家・移住セミナーは2022年の協力隊着任

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空活燕三条としての夏の活動報告です!

 こんにちは、一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト(以下「空活燕三条」)所属、地域おこし協力隊の永井です。 まだまだ日差しが厳しい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?  最近私は、空き家の内見案内、調査・残置物回収業務・空き家セミナーへの参加など空き家の流通・活用など空活燕三条らしい業務に勤しんでいます。 ・三条マルシェ  この夏は三条マルシェへの出店、三条祭り一ノ木戸商店・夜市への出店などでバタバタしつつも、楽しく過ごしておりました。 7/21の三条マルシ

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モノ・シゴト

三条市の企業や特産品、逸品などを紹介した記事をまとめています。

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Uターンして巡り会えたやりたい仕事 再発見した地元の魅力【移住者インタビュー】

一度は地元を離れて挑戦しようと思い立ち、東京で2年間過ごした後、三条市にUターンした鈴木寿生さん。Uターン移住をして、やりたかった仕事に巡り会え、地元の魅力も再発見できたと語ります。 鈴木さんの現在の仕事との出会いまでのストーリーと、三条市から離れたからこそ気づいたまちの魅力について、お聞きしました。 [鈴木さんのプロフィール] 年齢:30代 出身地:新潟県三条市 移住前の居住地:東京都 現在の仕事:デザイン設計会社の営業職 将来の結婚や子育てを考えて、地元に戻ることに

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鍛冶職人を目指して三条に移住。ものづくりのまちは、ここがちがうんです! 【移住者インタビュー】

今回ご紹介するのは埼玉県から新潟県三条市に移住し、㈲平(たいら)木鋏製作所で木鋏鍛冶の修行に取り組んでいる秋元純也さんです。 小さい頃からものづくりが好きだった秋元さんは中学生のある日、本に載っていた鍛冶職人の写真に目を留めます。炎に向かい、ものづくりを背中で語るかのような姿に心を捉えられ、鍛冶職人を目指そうと決意します。 秋元さんは工業高校を卒業し、金属製品を製造する企業に勤務しながら、長期休暇は福井県越前市や岐阜県関市など刃物の産地巡りへ。そして三条市を訪れたとき、ある

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理想の暮らしと仕事を同時に実現、移住コンシェルジュの就職支援

三条市では、市内に移住を考えている方向けに就職支援も行っています。 前回、こちらで紹介した三条市移住コンシェルジュの三浦さんも、就職支援を行う一人。 今回は、三浦さんに、移住者向け就職支援での支援の様子をお聞きしました。 移住者向け就職支援とは 移住者はより良い暮らしを求めて移住します。 だから、移住者向けの就職活動支援では、暮らしを視点のスタートにしています。相談者には、まずどんな暮らしをしたいのかを聞いて、理想とする暮らしを実現するための仕事を探します。 支援はどの

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三条市のすてきな職場紹介~株式会社ビーワーススタイル~

こんにちは。 三条市で首都圏からの移住者支援を行っている、地域おこし協力隊員の松岡です。 三条市の魅力の一つである「企業や就業先が沢山あること」を知っていただき、興味を持っていただけるよう、すてきな企業や職場の雰囲気を紹介します。 お客様の声をカタチしたものづくり「株式会社ビーワーススタイル」キッチン雑貨をはじめとしたブランドを手掛ける株式会社ビーワーススタイル。 今回は、バイクとゴルフを愛するアクティブな岡本社長にお話しを伺いました。 ビーワーススタイルの製品キッチン

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ヒト・コト

三条市に移住して来られた方や会いに行きたくなるまちの人、三条市のおすすめスポット、ふれてみたくなるコトなどを紹介した記事をまとめています。

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Uターンして巡り会えたやりたい仕事 再発見した地元の魅力【移住者インタビュー】

一度は地元を離れて挑戦しようと思い立ち、東京で2年間過ごした後、三条市にUターンした鈴木寿生さん。Uターン移住をして、やりたかった仕事に巡り会え、地元の魅力も再発見できたと語ります。 鈴木さんの現在の仕事との出会いまでのストーリーと、三条市から離れたからこそ気づいたまちの魅力について、お聞きしました。 [鈴木さんのプロフィール] 年齢:30代 出身地:新潟県三条市 移住前の居住地:東京都 現在の仕事:デザイン設計会社の営業職 将来の結婚や子育てを考えて、地元に戻ることに

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やってみよう、の精神を大切に 創業100年の銭湯を再建!【Uターン経験者インタビュー】

今回ご紹介するのは、2024年の4月に、およそ100年の歴史を持つ実家の銭湯を復活させた泉乃湯四代目店主の小泉允彦(まさひこ)さん。東京や名古屋で美容師として活躍し、現在は三条市内で美容室の経営も行っている、Uターン経験者です。 復活を遂げた泉乃湯は、壁面のタイル絵やカラン、床のタイル地など、昭和の面影をそのまま現在に伝える、レトロ感あふれる銭湯に。その作業には世代を越えてボランティアが多数参加し、まさに三条に生きる人々がその手で創りあげました。 ここでは小泉さんのUターン

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鍛冶職人を目指して三条に移住。ものづくりのまちは、ここがちがうんです! 【移住者インタビュー】

今回ご紹介するのは埼玉県から新潟県三条市に移住し、㈲平(たいら)木鋏製作所で木鋏鍛冶の修行に取り組んでいる秋元純也さんです。 小さい頃からものづくりが好きだった秋元さんは中学生のある日、本に載っていた鍛冶職人の写真に目を留めます。炎に向かい、ものづくりを背中で語るかのような姿に心を捉えられ、鍛冶職人を目指そうと決意します。 秋元さんは工業高校を卒業し、金属製品を製造する企業に勤務しながら、長期休暇は福井県越前市や岐阜県関市など刃物の産地巡りへ。そして三条市を訪れたとき、ある

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学生の三条まちなか暮らし【令和6年5・6・7月】

こんにちは!地域経営課です。 三条市では、三条市立大学及び三条看護・医療・歯科衛生専門学校への進学を機に三条市のまちなかに転入してきた学生さんの家賃を補助し、SNSの発信を通じてまちなかの活性化に協力してもらっています。 そんな、市・県外からやって来た移住者でもある学生さんたちの投稿の一部をご紹介します。実際に三条に暮らす学生さんたちの目線で三条をお楽しみください!まちなかに住む学生さんたちも含めて、三条を好きになってくださると嬉しいです😆 三条市は毎月イベント盛りだくさ

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移住の体験案内

移住・定住・就職等に関するイベント情報記事をまとめています。

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【9月16日(月・祝)】三条市が下北沢BONUS TRACKにやってくる!

ちょうどいいまち、新潟県三条市。 海にも山にも近く、自然豊か🌿 アウトドアのまちでもあり、 ものづくりのまちでもあります。 そんな三条市の「いいもの」を、東京都内で感じられる一日。 三条市をもっと知りたい!と思っていただけた方には、「三条移住コンシェルジュ」が三条市を詳しくご紹介します。 ぜひ、足をお運びください! 開催概要日 時 令和6年9月16日(月曜・祝日)     11:00〜18:00 場 所 下北沢BONUS TRACK     (東京都世田谷区代田2丁目36

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【6月22~23日東京開催】ちょうどいい地方暮らし~仕事・子育てのリアル座談会~

「地方で暮らしてみたい。」「暮らす場所を変えてみたい。」など、移住を考えている方に向けて、三条市での暮らしや仕事について紹介するイベントを開催します。 1 三条市の紹介三条市は、新潟県の中央に位置する地方都市です。 スーパー、ドラッグストア、娯楽施設等がそろう市街地から車を30分ほど走らせれば、海にも山にも行くことができ、豊かな自然の中でアウトドアや温泉を気軽に堪能できるなど、都市機能と自然豊かな田舎の両面を併せ持っています。 また、「ものづくりのまち」として日本のみならず

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【5月19日(日)東京開催】田舎&都会”ちょうどいい”感じに自然やアウトドアが身近な地方暮らしを紹介

「地方で暮らしてみたい。」「暮らす場所を変えてみたい。」など、移住を考えている方に向けて、三条市での暮らしや仕事について紹介するイベントを開催します。 1 三条市の紹介三条市は、新潟県の中央に位置する地方都市です。 スーパー、ドラッグストア、娯楽施設等がそろう市街地から車を30分ほど走らせれば、海にも山にも行くことができ、豊かな自然の中でアウトドアや温泉を気軽に堪能できるなど、都市機能と自然豊かな田舎の両面を併せ持っています。 また、「ものづくりのまち」として日本のみならず

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都会の喧噪から離れ、古民家で家族のこれからについて考える【ファミリー向け移住体験モニターツアー開催レポート】

こんにちは。 三条市移住コンシェルジュの三浦佑太郎(みうらゆうたろう)です。 いまこの記事を読んでいる方のなかで、首都圏で子育てをされている方はいらっしゃるでしょうか。 「たまには都会の喧騒を離れて、ゆっくりと家族のこれからを見つめ直す時間が欲しい。」と思うことはありませんか? 特に、お仕事と子育ての両立を頑張っている方にとって、ゆっくりと時間を取ることはなかなか難しいですよね。 ーーこのまま都会での子育てを続けられるのかな? そんなことを日々考えてはいるけれど、思い

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移住支援

三条市の移住支援に関する情報をまとめています。

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移住が決まったら「三条移住コンシェルジュ」にご連絡ください

1 三条移住コンシェルジュとは移住される方の不安の解消に、個別のサポートを行っている相談窓口です。 ・地域や住まいのご紹介など、一人一人のご希望や条件に合わせた伴走支援 ・移住に関する補助金等のご案内 ・移住後の孤独感を解消するため、職場以外で地元住民や移住者仲間との交流、友達作りができる場所をご案内 2 県外から来訪する方の交通費等を一部補助オーダーメイド移住体験制度を活用することで、交通費と宿泊費の一部補助が可能です。就職の準備や住まい探し等で三条市へ訪れる際の負担軽

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理想の暮らしと仕事を同時に実現、移住コンシェルジュの就職支援

三条市では、市内に移住を考えている方向けに就職支援も行っています。 前回、こちらで紹介した三条市移住コンシェルジュの三浦さんも、就職支援を行う一人。 今回は、三浦さんに、移住者向け就職支援での支援の様子をお聞きしました。 移住者向け就職支援とは 移住者はより良い暮らしを求めて移住します。 だから、移住者向けの就職活動支援では、暮らしを視点のスタートにしています。相談者には、まずどんな暮らしをしたいのかを聞いて、理想とする暮らしを実現するための仕事を探します。 支援はどの

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ファミリー向け移住体験モニターツアー~身近な自然でのびのび子育て~(参加費・宿泊費・夕食代無料!交通費補助最大1万円)

こんにちは! 三条市地域経営課コミュニティ推進係です。 移住を検討されている子育て世帯の方に、移住体験ツアーの情報をお届けします! 「子どもを自然のあるところでのびのびと育てたい」とは思いつつ、 家族で地方に移住することを考えてみると、気になることはたくさん。 「地方での子育ては実際どうなの?」 「学校の教育の質は?」 「地域の人はフレンドリーかな」 そんな疑問や不安を抱えているご家族に、三条市での移住生活をリアルに体感できる ファミリー向け 1泊2日の移住体験

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第1回三条市空き家・移住セミナー 講演&トークセッション(前橋市職員・田中隆太さん×滝沢市長)開催!

日程■とき 6月16日(日) 午前10時~正午 ■ところ まちやま ※オンライン配信あります。 ■内容 ①講演 まちを歩き、空き家を考えよう マチスタントで広がるまちのリノベーション 講師:前橋市にぎわい商業課 田中 隆太 さん ②パネルディスカッション 官民共創で進めるまちづくり まち・ひと・しごとがともに育つビジョンと仕組み 登壇者:田中 隆太さん、滝沢市長 講師紹介講師:田中 隆太さん 前橋市の職員として、市民と行政の連携による市街地の活性化提案・指針となるま

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