【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)
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子育て拠点施設「あそぼって」からの嬉しいお知らせ♪
こんにちは。三条市教育委員会 子育て支援課 子育て支援係です。
本日は、あそぼってに遊具を寄贈いただきましたので御紹介します。
子育て拠点施設あそぼってに、三条市市民栄誉賞を受賞された佐藤ひらりさんから遊具を寄贈いただきました!
子どもたちのために
3月21日(月・祝)、あそぼってにおいて佐藤ひらりさんによる遊具贈呈式&春風コンサートが開催されました。
市民栄誉賞を受賞された際、三条の子ど
3年間、ありがとうございました‼
三条市下田で地域おこし協力隊として活動している渡邉俊樹です。今年3月で任期の3年を終了します。
ここに来る前は東京のイタリア料理店で働いていました。
その頃、父が他界して、今後の生き方について考えるようになり、自分の店を生まれ育ったここ三条市で出したいという思いが徐々に強くなっていきました。
しかし、20年以上離れた故郷でいきなり勝負するにはなかなか難しいと考えていたところ、地域おこし協力隊の
東京都と地方どっちがいいの? 東京からUIターンした人に聞いてみた
こんにちは。
インターンシップのサポートをしています、地域おこし協力隊の鴨井です。
先日、『東京と地方どっちがいいの?』をテーマにイベントを開催しました。
その時に三条市内の企業の方々にご登壇いただき、東京での暮らしや今のお仕事などについてパネルディスカッション形式で伺いました。
今回はその様子をちょっとだけ紹介します。
●登壇者
今回ご登壇いただいたのは三條機械製作所の野
”移住促進”一年の歩み
こんにちは。三条市役所地域経営課コミュニティ推進係です。
最近は晴れの日が多く、徐々に春の訪れを感じています🌸
さて、早いもので今月でnoteのページ開設から1年が経過します。
より多くの方に三条市の魅力を知っていただく機会を作りたい。
より気軽に三条市に触れられる場を作りたい。
そんな想いから、これまで運用していた独自の移住支援サイトからnoteに移ってきました。
本日は、noteを始
協力隊 はじめましての自己紹介
はじめまして、友田岳志と申します。
今年の2月から下田の地域おこし協力隊になりました。
現在36歳で生まれは北海道です。
高校卒業後は神奈川の工作機械メーカーで働き、その後海外に興味を持ち、日本語教師としての勉強を経てベトナムに渡りました。
まっすぐ歩いてきた人生ではないですが、自分の思うように歩いてきました。
1,協力隊になろうと思った経緯 もともと私は、ベトナムで日本語を教える仕事を
「文化を醸す三条を目指して」まちの本屋『SANJO PUBLISHING』での2年目に向けてのご挨拶
こんにちは。中央商店街にある本屋さんと喫茶店「SANJO PUBLISHING」の本屋担当をしている、地域おこし協力隊の町田です。
2021年2月22日にオープンしたSANJO PUBLISHINGが、1周年を迎えることができました。実際に来てくださったお客さんもそうですし、いろいろな方たちにアドバイスをもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。2年目も引き続きよろしくお願いします。
さて今回、私の